Kindle不识别ANSI编码(gb2312)的txt文档。找到的工具都只能统一更改,所以写了这玩意。我果然还是爱着.net啊……T_T
识别文件编码的代码来自天飞的园子。
可执行文件:http://wei.si/encodingchange.zip
Update:一部分文件转换之后乱码,这些文件特点都是UTF-8编码但无BOM,只根据BOM判断编码类型的程序会认为文件开头没有EF BB BF,判断非UTF-8编码,直接打开也是乱码(比如UE和Kindle还有旧版IE),或者错误以GB2312方式读取并转换(比如我这个程序)。从Wikipedia看,这是因为Unicode标准虽然允许BOM,但它并非必需或者推荐(While Unicode standard allows BOM in UTF-8 , it does not require or recommend it)。
在没有BOM情况下记事本会从内容字符出现概率判断编码,所以它可以正确显示编码。具体的理论可以看一种语言/编码检测的复合方法,是Mozilla所创造用来识别网页编码的。
29 8月 2010 in 程序, 读书
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开始玩海猫EP7,发现龙骑士07又开始搞“范达因二十法则”了。于是好奇上推问了问芦边拓先生@ashibetaku对于“法则”和“十戒”的看法。早上一上推发现芦边先生用了N条信息谈了自己的看法。这里和大家分享一下。作为日语下手的初学者肯定有理解不正确或者翻得不顺的地方,请各位见谅并不吝赐教。 也感谢芦边先生允许我将原文和翻译发出来。
こういう掟ができた前提から申し上げます。当時、推理小説は怪奇・冒険・スリラーなどがごちゃまぜに語られていて、ようやく論理的な謎解きを主眼とするスタイルが確立し始めていました。これらの掟は、それを他と差別化するために必要とされたもので、その点、現代とは状況が違います。
首先从这些守则的成立前提说起。当时的推理小说可谓是怪奇、冒险、恐怖之类鱼龙混杂,渐渐地以逻辑谜题作为要点的风格开始确立。所以这些守则是为了与其他文体实现差别化而必需的,这一点和现代之状况有所不同。
次に「二十則」と「十戒」の違いについて。「二十則」の作者ヴァン・ダインは、美術ジャーナリストでしたから、本格ミステリという新興ジャンルを確立させる宣言として、こうしたものを作ったと推察されます。この中で主張されていることは、結局「フェアプレイ」に尽きます。
接下来是有关“二十法则”和“十戒”的不同点。“二十法则“的作者范·达因最初是文艺记者,据推测,创造此物是为了确立所谓本格Mystery小说的新兴流派的宣言。其主张为根本的公平竞争(fair play)。
一方、ノックス僧正の「十戒」は、イギリス流の皮肉とユーモアの産物で、推理小説のルールというよりマナーを示したものです。そこには、推理小説というものが絶えず新奇な趣向を求め、読者と競い合うあまり、自縄自縛に陥りがちなことも指摘されているように思えます。
另外一方面,诺克斯大师的“十戒”则是英国流派中讥讽和幽默的产物,亦是以推理小说的规则展示手法之物。如是,所谓的推理小说被批评说常常追求新奇的方案、同读者过度对抗而容易陷入作茧自缚的境地。
そのスピリットに学ぶ点は今も多々ありますが、こうした掟ができるのは、同時代の状況の反映です。二十則の「恋愛テーマ自粛」、十戒の「中国人登場禁止」などは、当時いかに推理そっちのけのメロドラマ展開や、インチキ東洋人が魔術を駆使する趣向が氾濫していたかの証拠に過ぎません。
时至今日此种精神的可借鉴之处仍颇多,故守则之成立其实是同时代的状况反映。“二十法则”中的“不可有恋爱主题”、“十戒”里的“不可有中国人登场”之类,不过是当时推理部分常被抛在一边而变成了爱情剧的展开,东方骗子运用魔法的情节泛滥等情况存在的证据而已。
1970年代終わり、ある大学の推理研が定めたルールには「中途半端に人生問題、社会問題を入れるべからず」の一項があったそうです。これなど、当時いかに男女の愛欲や勤め人の哀歓、企業の裏情報や内幕暴露をえんえん描いた小説が横行していたかがわからないと理解できないでしょう。
70年代末,某大学的推理研定下的规则中有一项曾是“半吊子人生问题、社会问题绝不可取”。这样一来,不就可以知道并且理解当时横行的都是没完没了地描写男女间爱情、勤奋之人的悲欢、企业内部情报披露等内容的小说了吗。
要するに二十則も十戒も、80年以上前の産物ですから、そのまま受け取る必要はない。ただ、本格推理が、どんな風に他ジャンルと区別されつつ誕生し、何が興味の中核で、どの部分を受け継ぐべきか考えるうえでは今も価値があると思います。当たり前すぎる結論でお恥ずかしいですが……。
须知无论是“二十守则”还是“十戒”,都是八十多年前的产物,无需就此全盘接受。但是本格推理既然有别于其他流派而诞生,什么是兴趣的核心,哪些部分一定要继承下来则是需要考虑的,这些方面上时至今日依然有价值的部分还是有的。如此过于普通的结论,很不好意思……。
还是龙骑士07画的顺眼。动画不错的人设被监督糟蹋了。可惜了儿的。EP7拖了两个晚上,终于搞定。不知道国内有人没人代理一下游戏,老托人去挤Comiket实在不爽。
(;゜Д゜)!还好,和之前玩生肉EP6时候一样的问题,用AppLocale搞定。M$的这个工具确实不错。
それじゃ、ゲームしましょ!
17 8月 2010 in 游戏
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花札(はなふだ)又称花牌,是一种日本传统的牌类游戏。牌面图案是12个月份×每月四种动物花草。可以两个人玩,亦可三四人一起玩。基本规则就是以手牌和底牌(公共牌?河牌?不知道叫什么)组成各种组合获得分数,比较玩家的总分确定名次。比如得到特定的三种动物就可以组成“猪鹿蝶”之类的。具体规则和玩法还在慢慢摸索中,也正是为了能实践出真知,决定买一幅实体的玩玩。
搜来搜去买了个有现货且最便宜的。虽然质量算不上满意,但价格在那里摆着:¥26。性价比还算可以。
打开包装,浓郁的塑料感扑面而来,右面那个就是《日本人不知道的日语》里面提到过的那头爱答不理的鹿牌“鹿十(シカテン)”:
接下来当然是好好研究玩法,然后买一套好点的玩玩,比如这个blog介绍的任天堂花札,全手工之作,和我买的这个看起来质量天上地下,价格自然也都超百元。
另外,你没看错,确实是“任天堂”,老任在做电子游戏前就是靠这个发家的。
此图来自于Amazon.co.jp